BEARの夕日
こんなところに店が???と思われる場所にBEARはある。
涌蓋山の広域農道を南小国方面へ向う途中に小さな看板がある。それを見落とすとまずたどり着けない。
福岡で店を開いていたマスターが、電気も水道もない場所に木を切り土地を作り、ゼロから作ったログハウスカフェ。
もうすぐ10年になるそうだ。
前は杉林だったここを100回ほど見に来て、朝晩の光の状態などを見て感じて、木を切った時の光の当たり、風通しを見切って決めたそう。
また行ってみたくなった。
日常にある何気ない風景写真を投稿します
こんなところに店が???と思われる場所にBEARはある。
涌蓋山の広域農道を南小国方面へ向う途中に小さな看板がある。それを見落とすとまずたどり着けない。
福岡で店を開いていたマスターが、電気も水道もない場所に木を切り土地を作り、ゼロから作ったログハウスカフェ。
もうすぐ10年になるそうだ。
前は杉林だったここを100回ほど見に来て、朝晩の光の状態などを見て感じて、木を切った時の光の当たり、風通しを見切って決めたそう。
また行ってみたくなった。
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